筋肉が喜ぶPhDプロテイン
2022年4月15日

スキンケアや医療などに活用されるALAとは

ALAは、5-アミノレブリン酸の略で生命の根源物質とも呼ばれている物質です。地球上に生命が誕生した約36億年前にもALAが関わっていたとされていて、現在に至るまで生命維持の重要な役割を担っています。植物にも動物にも幅広く存在しているので、私たちが普段から口にしている食品にも含まれており、特にかいわれ大根や赤ワイン、お茶、酢などの多く含まれている物質なのです。ALAは、ヒトや動物の赤血球のヘモグロビンの生成のための原料で、植物においては光合成を行うために必要なクロロフィルと呼ばれている葉緑素の原料として重要な物質です。

ALAをミネラルと一緒に摂取することでエネルギー産生を向上させ、基礎代謝を高めることができるとも言われており、単なる体温の向上だけでなくそれに伴う健康維持にも期待が持てます。また、肌においては保湿や弾力性を向上させるといった研究結果もあります。分子量の小さいALAを鉄とともに配合したクリームを肌に塗ると、肌の角層を通過して表皮細胞ないのミトコンドリアで代謝水が生成すると同時にATPが生成されるので、乾燥などに負けない水々しい細胞を作ることができます。表皮細胞の深部にある基底層に到達することができれば肌のターンオーバーも促進され、さらにその奥の真皮に到達できればハリや弾力に満ちた肌になるとも言われています。

従来のは、製造コストが非常に高く主に研究などに用いられていましたが、酒やしょうゆを作るのと同じ発酵方法で製造することができるようになりました。簡単に製造することができるようになったことによってスキンケアや医療などへの応用の研究がどんどん進んでいる、今注目の物質のひとつです。

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