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レンタカー業を始めたい場合にはどんな手続きが必要か

レンタカー業を始める場合は、国土交通大臣からの許可を受ける必要があります。

そして、許可申請の手続きに入るにあたっては、レンタカー会社の営業場所や貸渡約款、料金体系、開業時に所有する車両の台数などを詳細にわたって決めた上で、定款にレンタカー事業としての事業目的を追加したり、所有車に自動車保険をかけたり、事業責任者や整備管理者の選任作業をするなど、様々な作業を行う必要があります。レンタカー業の許可申請書類の提出先は営業場所を管轄する運輸支局となっています。許可申請時に必要な書類は自家用自動車有償貸渡許可申請書、貸渡約款と料金体系が記載されている書類、確認書、事業計画書で、個人の場合は住民票、法人の場合は登記事項証明書も必要となります。確認書とは、個人の場合は事業主本人、法人の場合は役員全員が法律で定められている欠格事項に該当していないことを示すための文書を指します。

申請書類の提出後は審査が行われ、結果は申請をしてから1ヶ月半程度経過した時期に告知されます。許可を決定した場合は、運輸支局から申請者に対して許可書を取りに来るよう連絡があるので、運輸支局に行って書類を受け取ります。そしてこの後、金融機関を通じて9万円の登録免許税を納付します。登録免許税の納付が終了したら、今度は所有する車両をレンタカー車両として登録するための手続きをするために、再び運輸支局に向かいます。運輸支局では車検証の内容の書き換えや、ナンバープレートの付け替えが実施されます。ここまでの作業を終了し、営業所の見やすい場所に約款や料金表を掲示し終えたら、営業を開始することができます。

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