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2018年4月3日

漫画というメディアは電子書籍アプリに最適

本と言えば、以前は紙の書籍を指す言葉でした。

ところが近年では徐々に電子書籍のシェアが拡大して来ており、ただ単に本と呼ぶだけでは、紙の物とデジタル版のどちらを指すか、一概に分からないようになって来ています。既に若者の間では電子書籍の利用率がうなぎ登りです。

一時期は若者の活字離れが深刻化していましたが、むしろここ数年で若い世代を中心に活字へのアクセス時間は急激に増えています。電子書籍は新しいメディアですが、スマートフォンのアプリというカジュアルな形で配信された結果、人々が思っていた以上に早い時期に社会全体へと浸透しました。

依然として紙の書籍の方がメディアとしてはメインストリームに位置していますが、立場が逆転している分野も現れています。例えば、漫画の分野に限っては既になんとシェア率が逆転しているのです。

元々漫画というメディアが電子書籍に適した媒体という事もあってか、最近の漫画読書の半数以上がスマートフォンやパソコンのアプリで好きな作品を満喫しています。急速にシェア率が増加した理由は色々と指摘されていますが、人気漫画の長期連載が主な要因です。

いわゆる大手出版社の人気漫画の多くがロングランで連載されており、50巻から80巻位が平均になっています。人気漫画の中にはなんと最大200巻の作品もあり、紙で所有すると部屋が漫画本でいっぱいになってしまうため、場所節約のためにとアプリで購入なさる人々が増加したものと考えられています。

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